寝る時は、パジャマを着るという方も多いですよね。
ユニクロや無印良品だと値段も手頃です。
さらに素材にこだわったものや柄が可愛いものがあったりと選ぶのも楽しいです。
パジャマ愛用者は、お気に入りのブランドがあるのではないでしょうか。
そんなパジャマも「どれくらい着たら買い替える?」「寿命はある?」など気になることがあります。
お気に入りでも長く着ていれば生地が劣化するので着古し感が出ます。
そこでどれくらいが目安なのかまとめてみました。
パジャマの寿命は2シーズン
春夏用と秋冬用とパジャマを用意すると思いますが2シーズンが寿命で買い替え時期になると思います。
買い替えの目安としては、生地の劣化で寝巻きなので薄れや毛玉ができやすいです。
また、寝ている時は一年を通して汗をかくので黄ばみなどが出やすいです。
パンツのゴムの伸びも発生しやすいので気をつけましょう。
2シーズン着たら交換するのがオススメです。
ユニクロで3,990円、無印良品で3,990円から4,990円で購入できます。
新しいパジャマは良く寝れる
実際の経験ですが、新しいパジャマにすると良く眠れる気がします。
やはりコットンなどの素材が新しいので影響するのかもしれません。
改めて今、着ているパジャマをチェックして、劣化していたら買い替えましょう。